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氷見をアートするヒミングのてんてこまいな毎日を綴るブログです。
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番匠光昭/2013ヱヤサーアーティストファイル

番匠 光昭(ばんしょう みつあき)



プロフィール


富山県氷見市の船大工 番匠FRP造船 代表
和船建造技術を後世に伝える会 代表。

修業時代に多数の伝馬船ほか木造船の製作を経験、
独立後はFRP船を中心に製作する傍ら、
博物館展示や祭事用として木造船の製作も行う。


2003年 「丸木船を利用した井戸遺跡」の解析に参加
2006年 「森の名手・名人100人」
2007年 木造潟舟『オオフネ』を1艘完成させる
2008年 伝統木造和船『伝馬船』を1艘完成させる
2008年 アーティスト中村政人氏作品『天馬ベッド』
(伝馬船の技術とデザインを応用したベッド)を制作
2009年 伝統木造和船『伝馬船』を1艘完成させる
2009年 伝統木造和船『伝馬船(能登型)』を1/2スケールで1艘完成させる
2010年 伝馬船が製作される各過程を再現した1/10スケール模型を製作(氷見市立博物館にて展示中)
2010年 舞鶴市成生地方の伝統木造和船『ナリウテンマ』を1艘完成させる
2012年 三宅島-江戸間の木造回船の1/10スケール模型を1艘完成させる

2012年 伝統木造和船『テント』の1/10スケール模型を1艘完成させる 



制作に向けて

 天馬船をはじめ、木造和船の技術を継承してきた番匠さんは今回、かつての浜辺の風景の一部であったロクロ(木造船を浜辺に引き揚げる際や、地引き網の網を巻き取るときなどに使う人力ウィンチ)を復活させ、実際に天馬船を皆の力で松田江浜に引き揚げる。今昔を行き来しながら、古くから続く氷見の浜の営みのワンシーンがよみがえる。

 リサーチから始まったこのロクロの制作は、途絶えた文化を未来へつなぎ、先人たちの生き様を等身大で体感できる、貴重な機会だ。この復活に遭遇しよう!


会場はこちら↓

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建築カクテル/2013ヱヤサーアーティストファイル

 建築カクテルBAR in ヒミング!

 

プロフィール

mosaki(モサキ)は、バーマスター・田中元子(ライター、クリエイティブファシリテーター)とバーテンダー・大西正紀(編集者、建築家)から成るクリエイティブユニット。「一般の人と、建築の世界を結び、建築の周辺を豊かに面白くしたい」というモットーのもと、建築・デザイン周辺の企画・執筆・編集・デザインを行う。近年は、チームけんちく体操のメンバーとして、全世界に「けんちく体操」を啓蒙する活動も行う。

*メニュー例:ISOZAKICCTV、落水荘などなど10種




*建築カクテルBAR*

建築カクテルBARが一夜限り、ヒミングにオープンします! あなたも建築カクテルで、名建築の数々に酔いしれてみませんか? これまで建築家は自身の思想を、土地の風土や歴史に重ねていくことで建築を作り出してきました。建築カクテルとは、そんな建築物や建築家から、さまざまなコンテクストを抽出し、カクテルとしてグラスに閉じ込めたもの。世界各地の建築カクテルをお楽しみください!

開催日:8/10(土) 18:30〜21:30 10席限定 

*カクテルは有料です



会場はこちら↓


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劇団 血パンダ/2013ヱヤサーアーティストファイル

 劇団血パンダ(げきだん ちぱんだ)

プロフィール

2011年結成。作、演出を担当する仲悟志の戯曲とメソッドを元に、場にそぐわない高圧力の日常空間を成立させるための訓練を繰り返している。

2012年、芸術定置網エヤサーにて野外劇『ねずみくずし』実行他、団員は富山県内で複数の短編映画に関わる。

毎週火曜日19時より呉羽芸術創造センターにて稽古中。演劇経験が無い方が、のびのび楽しめます。

血パンダは演劇の現代を地味に切り開くべく、ひっそりと活動している劇団です。


公演作品名「発見」

いつなくなってもおかしくない場所で、ただ飼い殺されているかもしれない人たちと「発見」。


活動について

かつては激情が生んだ悲劇も、現代においては人の手を離れ、互いの関係性の中にしか存在できなくなっているという、偏った方向性を掲げ、演劇的な表現を解体、再構築すべく、日々研鑽を続けています。

客席に居るだけの筈なのに、他人に囲まれて何かを見ていることで、なぜか不安になっていく感触をお楽しみください。蛇足ですが、劇団員も募集しています。

会場はこちら↓


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けんちく体操/2013ヱヤサーアーティストファイル

チームけんちく体操

プロフィール

「けんちく体操」は、1998年に米山勇が発案し、高橋英久が体操の基本をつくりあげた。2010年から田中元子、大西正紀が加わり、「チームけんちく体操」として、共にワークショップを中心に「けんちく体操」の啓蒙活動に取り組んでいる。20114月には書籍『けんちく体操』(エクスナレッジ)の出版をきっかけに、新聞や雑誌、テレビ番組等、数多くのメディアで取り上げられ、近年、ワークショップは、ドイツ・バウハウス大学や国内でも地方都市で開催されるなど、広がりを見せている。2013年には、日本建築学会教育賞(教育貢献)を受賞した。今後も、全国へ、世界へと展開させ、より多くの人々とワークショップを通じて「けんちく体質」を広げていきたいと考えている。


ワークショップに向けて

 「けんちく体操」とは、建物の形を身体でマネをするものです。私たち“チームけんちく体操”は、世界に「けんちく体操」をモットーに、身体を動かしながら建物について学べる、最高に楽しいワークショップを全国各地で(最近は海外でも)行っています。まず、クイズに答えて建物名を当てたら、目の前に大きな建物の写真が登場!写真が出てきたらすぐに身体で表現します。「けんちく体操」に唯一の答えはありません。だから老若男女参加可能。あなただけの建物の見方と表現を楽しんで下さい。合間には、はかせの建物うんちく&体操批評も!そして、次々と人数を増やしながら、さまざまな建物にトライしていきます。最後は10人くらいで、大きな建物にもチャレンジしてみましょう。ワークショプが終わったころには、これまでにない「けんちく体質」が身についているかも!?皆さんとの出会いをチーム一同楽しみにしています!

http://kenchiku-taiso.com



※体操をします。動きやすく汚れてもいい服装・靴でお越しください。マットは使用いたしません。


各メンバーのプロフィール

■けんちく体操博士“イサーム・よね”

米山勇 / 建築史家・東京都江戸東京博物館研究員 [Isamu YONEYAMA / Researcher in Edo-Tokyo Museum]1965年、東京都生まれ。1993年早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。専門は日本近現代建築史及び建築評論。主な著書に『米山勇の名住宅観賞術』(2011TOTO出版)など。


■けんちく体操マン1号

高橋英久 / 東京都江戸東京博物館学芸員 [Hidehisa TAKAHASHI / Curator in Edo-Tokyo Museum]1970年、群馬県生まれ。1995年東京学芸大学教育学部卒業。関わってきた建築系展覧会として、2001年「東京建築展」(東京都江戸東京博物館)、2010年「けんちくのしくみ」(江戸東京たてもの園)など。


■けんちく体操ウーマン1号

田中元子 / ライター[Motoko TANAKA / Writer]1975年、茨城県生まれ。2004年、mosaki共同設立。主な連載に『mosakiのイベント巡礼』(2005-2008|日経アーキテクチュア)、『妻・娘から見た建築家の実験住宅』(2009-|ミセス・文化出版局)など。


■けんちく体操マン2号

大西正紀 / 編集者[Masaki ONISHI / Editer]1977年、大阪府生まれ。2003年、日本大学大学院修了。2004年、mosaki共同設立。2004-2007年、日本大学理工学部建築学科助手。主な編集に『地域社会圏モデル』(2010INAX出版)など。



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山田創平/2013ヱヤサーアーティストファイル

 山田創平(やまだ そうへい)



プロフィール

1974年群馬県生まれ。京都精華大学専任講師。京都産業大学、京都造形芸術大学非常勤講師。名古屋大学大学院修了。文学博士。専門は地域研究(地域とマイノリティ、地域とHIV感染対策、地域と芸術)。厚生労働省所管の研究機関や民間のシンクタンク勤務を経て現職。著書に『ジェンダーと「自由」−理論、リベラリズム、クイア』(共著、2013)、『ミルフイユ05−技と術』(共著、2013)、『ミルフイユ04−今日のつくり方』(共著、2012)などがある。」



リサーチ、講演、パフォーマンスに向けて

水の文化・近代・そして芸術について

芸術的活動が社会や歴史から切り離され、芸術作品が個人の内面や個人の想像力の発露であると見なされるようになるのは主に近代以降のことである。その「個人」は作品に署名をし、その「個人」の内面や想像力が他者とは全く異なると主張する。しかしそのような個人的な表現を芸術的営為であるとする理解は90年代以降徐々に崩壊し、現在、芸術的表現はむしろ社会や歴史と無関係ではあり得ず、芸術によって歴史が表象され、芸術によって社会が変革される可能性が見据えられている。その際に問題となるのは芸術的営為が、社会や歴史という抽象度の高い形而上学的な諸概念と、どのように関係を切り結んでゆくのかということである。その一つの試みが人文諸学(歴史学、哲学、地理学、社会学といった学問)と作品制作の協働である。

この動向は近年英国をはじめとした欧州で盛んだが、日本国内ではほとんど実例がない。現代美術作家のブブ・ド・ラ・マドレーヌと地域研究者の私が展開するプロジェクト「水図」はその実践的な試みの一つである。

私たちは2010年に活動の趣旨を次のように表明した。


 海の路には古来、海を生活の基盤とし、ある時は海に潜って海産物をとり、ある時は遠い海のかなたまで船を仕立てて向かってゆく人々がいました。その人々にとって海は、生活の場であるとともに、死後の魂が向かう神聖な場でもありました。死にゆく魂は海蛇に導かれ、ある時は海蛇自身となり、鮮やかな鱗をきらめかせて深い「常世」へと向かいます。

 死は常にそこにあり、死者の魂もそこにありました。

 人と人の間にも、人と自然の間にも、生と死の間にも、神と人の間にも、常に水が満ち、水がそれらをつなぎ、受け止めました。どのような時も、死に臨む時も、水は私たちをやさしく包み、受け止めてくれるのです。

 水はまた、人間の体にも流れています。

 私たちは、人間の体は大地に似ていると感じていました。自分の体の湿った部分や、涙や血液などの体液を、自分の感情のじめじめした部分を、そして性や病や老いや死を、恥ずかしいものや穢らわしいもの、人に見せてはいけないものと感じるようになったのは、いつ頃からでしょうか。

 「水っぽいもの」を排除することが良いことだという近代の価値観は、その結果として人々から生き物としての生命力を奪ってきたような気がしてなりません。

 水の世界を、もう一度よみがえらせたい。そこで私たちは、「水図(Water map)」を描くことにしました。それは、時には大きな船でワイワイと、時には小さな筏を櫂で漕ぎ、時にはたった独りの素潜りで、「水の未来の物語」を紡ぐ旅です。


「水図」とは「地図」のオルタナティブである。かつて帝国主義は版図獲得競争と言われた。版図とは戸籍と地図であり、近代社会は土地や人々の水平的な拡大や獲得によって成立した。しかしその近代社会も完全な行き詰まりをみせている。この日本列島弧においても毎年数万人の人々が自殺し、格差が拡大し、マイノリティや弱者に対する差別や偏見が社会を覆い尽くそうとしている。「水図」は「地図」の時代のその先を構想する。水は流動し、定形を取らず、常にそのありようを変えるため、一カ所にとどまり、誰かに所有されることはない。その開かれた有り様は近代社会を脱構築する重要なイメージだ。そして学問的には、そのような水のイメージは単なる想像の産物ではなく、日本列島弧の海洋民の文化に、数千年にもわたって深く根ざしていた事が明らかだ。記紀や豊後国風土記に現れる水辺の人々や「海部」という呼称は、様々な来歴や系譜を持つ海洋民が、5世紀以降中央政権によって部民(被支配層)とされたことをあらわしている。

日本列島弧の歴史を巨視的に見渡す時、そこには海洋的な文化から陸的な文化への覇権の変遷が見える。近代の閉塞はその先に現れる。しかし水の文化は決して死に絶えてはいない。ほとんど顧みられることのない地域の様々な場所や局面に、その名残を見ることができる。そのような視点に立つとき、黒潮をはじめとした諸海流や瀬戸内海などの内海、近海、沿岸、そして大陸や沿海州、朝鮮半島との海洋交流の重要性がとりわけ際立つ。「水図」は以上に観点に立ち、芸術と学問の協働を試みつつ、近代社会を相対化し、新しい社会観や人間観を模索すべく、環太平洋や日本列島弧の海の文化をたどり制作を行う。

 「地図」の時代は悲劇的な結末を迎えつつある。差別や貧困が社会を覆い、人間関係やしがらみが固定し、人々が土地や財産に縛られるこの時代はじきに行き詰まる。水は流動し常にそのありようを変え、所有されない。そのありかたは「今」を考える出発点だ。水の世界は海洋文化の数千年の連なりを経て今も密かに私たちの周りに息づく。水の世界を再発見したい。「水図」は世界を遠く海底から見上げ、あたらしい人々のありようを模索する一連のプロジェクトである。(以上)

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8月8日 阿尾の番屋スケジュール
17:00:山田創平による氷見調査内容のプレゼンと質疑応答
18:30:パフォーマンス「水を飲む」(約40分間)
19:30:座談会

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公演名:水を飲む performance 水図_2013

パフォーマンス:宮階真紀(カウパー団)/u-ta/ブブ・ド・ラ・マドレーヌ
コンセプトデザイン:山田創平
サウンドデザイン:山中透
映像:松浦莞二/河原功也
衣装:梅原彩香
制作協力:雨森信/NPO法人BEPPU PROJECT/京都造形芸術大学芸術表現・アートプロ
デュース学科/京都精華大学山田創平研究室



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山本高之/2013ヱヤサーアーティストファイル

 山本高之(やまもと たかゆき)



プロフィール

1974年愛知県生まれ。チェルシー・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインMA修了。子供が交わす会話や彼らの遊びに潜む創造的な感性を通じて、人間を育む社会の制度や慣習などの特殊性をシニカルに描き出すプロジェクトで知られる。主な参加展覧会に、「笑い展 現代アートに見る『おかしみ』の事情」(森美術館, 東京)、「あいちトリエンナーレ2010(愛知)、「アジアの亡霊」(サンフランシスコアジア美術館)、「Your Voice Is Mine(NUS Museum,シンガポール)など。

http://takayukiyamamoto.com/


制作に向けて

アートと日常とハットリ君が微妙な距離感で共存する氷見で制作する事を

楽しみにしております。


先日オイル交換も済ませてきました。

名古屋から氷見までの道のりは、案外近いのです!




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坂口直也/2013ヱヤサーアーティストファイル

坂口直也(さかぐち なおや) -  Naoya Sakaguchi + Naoya-the-Nasty = Nao-Chang


プロフィール

1982年ドイツ、ミュンヘンに生まれ。
2001
年英国KELLEY COLLEGE卒業。
2009
年東京芸術大学大学院修了。
2007
年ゼロダテ/大館展よりシャッターガイシリーズ発表。
シャッターガイとは、シャッター街やShutter Guy、あるいはシャッ ター外と読み替える事で都市とアートの関係性を再考する取り組みを行う。
2009
年より擦れ違い(スレチ街/SURECHI-Guy/すれち害/すれち我意)シリーズ発表。他、今までの活動にShutter-Guy,SURECHI-Guy,Do-Ya-Guy,Scaven-Guy,Show-Guy,Show10-Guyなどが挙げられる。


制作に向けて

 現代社会や限定的領域(たとえば地域)で発生している問題、フラストレーションに対しての対抗策、一面的なアイディアの提示をする。個人で出来る範囲の中での。
またそれはより理想的な社会、又はライフスタイルを考えるための実験、実践である。

コミュニケーションや日常社会に介入する異物を創り意識や価値観を揺さぶる、拡張させる。

シャッターガイ「シャッター街/Shutter-Guy/シャッター外」というパフォーマンスプロジェクト作品を中心に、そこから派生した表現を行う。
それは公開滞在制作型であり、移動増幅型である。

基本的に外(ストリートや屋外)で表現される。
現地で様々な廃材(hight-財)を集めながら、移動式の小屋台やリヤカーの様なモバイルカートを制作して行く。

またそのカートとともに廃材を中心に使った様々な「商品」を制作販売する。
「商品」は客との対話により値段や価値が決められる。

場所性や地域性、民族性を読み解き人々と交流する。





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小川智彦/2013ヱヤサー!アーティストファイル

小川智彦(おがわ ともひこ)

プロフィール

1971年旭川市生まれ。札幌市在住。1996年北海道教育大学大学院修了。風景の見方の拡張を主題に、スタイルと場所を選ばず作品の制作・発表、ワークショップを行うランドスケープアーティスト。2002年にヘルシンキのMUUギャラリーで個展「Full of Emptiness」開催。2008年に谷崎潤一郎の陰影礼賛をテーマとするワークショップ「Silent Shadows」に参加(エスタヴァイエ・ル・ラック/スイス)。2009年より現在までSapporo2プロジェクトに参加し、スノーガーデニングを提唱し、札幌と、近年では富山でも作庭。2010年スコットランドを舞台に奥の細道を辿るプロジェクト「The Road North」に作品提供で参加。2013年「五斗長ウォーキングミュージアム」に「空石」を設置した。

http://ogawa-tomohiko.com/


制作に向けて

自らの手でなにかを作るということは、今でも日常の中にちりばめられていて、それが生活の豊かさや暮らしの充実感を生み出していると思います。そのことは疑いないのですが、それでも以前に比べたら、この「ものを作る」喜びの機会は減って来ているのではないかとも思います。

伝馬船を作る船大工の番匠さんに今年の早春にお会いしました。かつては各漁村に船大工さんがおり、波の状況や仕事の仕方にあわせ、各地で形状も違っていたとのこと。作品制作とは別にDIY=自分が必要にしていて、その必要に応じてなにもあきらめる必要はない、という姿勢が、生きる上でどうも大事なのではないかと考えていた僕にとって、これは運命の出会いだと思います。

一方では、伝馬船の作り方を誰かが覚えるべきじゃないかという使命感も感じました。

というわけで、伝馬船の建造方法など短い滞在期間で習得できるはずもありませんが、実際に見て教わり、僕なりのDIY木造船を作りたいと思っています。もし僕に出来たなら、少し器用な人なら誰でも作れるでしょう。誰でも普通に料理をするように、とはいいませんが、DIY木造船のレシピが出来たらほんの少し心の世界が広がるような予感がします。(小川智彦)

制作年:2009年
タイトル:sailing out
メディア:写真
備考:Coyote No.40 (SWITCH PUBLISHING) 掲載



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氷見のみどころ 「ひみどころ」

慶応大学加藤研究室のみんなが2泊3日で怒涛の取材!


ネーミングに惚れたぜ!!

で、氷見に到着した翌朝に第1号(創刊号)
で、その日の夜に第2号
で、3日目の朝に第3号
そして、活動の発表会を終え、東京に帰って、今さっき第4号

みんな、みて!よんで!

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そして、涙ウルウルのポスター展!

6月いっぱいの木金土日、11:30-17:00.
是非ヒミングアートセンターで実物をゆっくりとご覧頂き、
氷見への「じんわり」に触れてくださいませ。

ココロにアイがミチテクル!

どうしても行けないぞ!って方はこちらで。
http://vanotica.net/himip1/05.html
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ヒミング2012『藝術定置網ヱヤサー!』釣りだよ!釣り!釣り!

 



























































































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