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氷見をアートするヒミングのてんてこまいな毎日を綴るブログです。
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eat&art TARO氏ワークショップ 氷見の本気の食べくらべ「ポットラックパーティー@himming Vol.1 みりん干し」

氷見のみりん干しが大集結ッ!!



「ポットラックパーティー」とは、持ち寄りパーティーのことなのですが、食材やテーマを決めて持ち寄ってみると一転、知的好奇心の塊のようなパーティーに!



今回のテーマは「みりん干し」



氷見の定番「みりん干し」はどの干物屋さんでも扱っています。



だからこそ各店の違いや工夫がある奥の深い食べ物です。



今回は自分の好きなお店を予め宣言して、みりん干しを買ってきました。



みんなで様々なお店のみりん干しを持ち寄り、いろいろな味をくらべてみます。



中には変わり種の九州のみりん干しも!(ところ変われば味変わる?)



島根のも!



もう、すごい数、いろんなみりん干しが集まりました。






そして、売っていないみりん干しも登場!

実は、氷見に「みりん干し」の技術を初めて入れたお家が、ヒミングアートセンターの大家さんでもある堀埜家。

みちよさんが、そのままの堀埜家のレシピで再現してくれました。



TAROさんのトークで、パーティー開始。




いろんなお店の紹介などがあり…



ズラリ並んだみりん干し!



どんだけあんねん!?





で、とにかく、焼きまくり



たべまくり



それぞれの特徴を探求しまくり

会場は、ほほー、とか、なるほどね、とか、あっ!とか、



さまざまの表意見裏意見、喧々諤々和気藹々愛燦燦。



いやま、本当に、各店お味もこだわりも違うんです。



みりん干し食べまくることで、やがて見えてくる様々な真実!ってつい言いたくなるくらい、たべました。




取材班もやってきて








んでもって、他の地域のフグみりん干しとかも焼いちゃって探求が続くのです。


あ、最後には、いよいよ堀埜さんも登場。

TAROさん曰く、ポットラックいろいろやったけど、製造元や漁師さんや小売さんまで参加してやったの初めてだ!って。

なかなか、そうとうDEEPなポットラックパーティーでした。





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氷見の本気、食べくらべ。ポットラックパーティーhimming開催です☆

 刺激の欲しいみなさまに、朗報!!!

5月18日は、ポットラックパーティーhimming、開催します☆

「ポットラックパーティー」とは、持ち寄りパーティーのことなのですが、食材やテーマを決めて持ち寄ってみると一転、知的好奇心の塊のようなパーティーに!
というわけで第一弾、ヒミングで始まります。

今回のテーマは「みりん干し」
氷見の定番「みりん干し」はどの干物屋さんでも扱っています。
だからこそ各店の違いや工夫がある奥の深い食べ物です。
今回は好きなお店を決めて、みりん干しを買ってきて下さい。
みんなで様々なお店のみりん干しを持ち寄り、いろいろな味をくらべてみます。




「ポットラックパーティーhimming」は、一人では出来ない食の体験ができます。
多人数の参加者や多くの地域店舗があって初めて成り立つパーティーは、氷見市の豊富な”食”を生かし、地域の事を深く知り、また仲良くなる事が出来ると思っています。
パーティーには一人一品持ち寄る事により、参加者はその一品を紹介する立場になるため、その品を深く知るきっかけにもなりますし、店舗の人と会話をする必要もでてくるかもしれません。
またそれは街を紹介する事にも繋がります。
このパーティーを繰り返す事によって、地域に関するプレゼンテーションが詰まったアーカイブが出来て行くでしょう。   (EAT&ART TARO)


『ポットラックパーティーhimming 〜氷見のみりん干し編〜』
■開催日時:2013年5月18日(土)14:00 - 17:00

■定員:20名

■会場:ヒミングアートセンター
氷見市北大町7−6
090−3886−7669
info@himming.jp

■参加費:500円と購入品持参 *器やドリンク等の費用になります

要予約!!!
氏名・参加人数・連絡先電話番号、みりん干しを購入したい店名(便利な「氷見みりん干しマップ」はこちら→http://goo.gl/maps/HEDZQ )を明記の上メールまたは電話でお申込み下さい。

■お問合せ:特定非営利活動法人アートNPOヒミング事務局
TEL: 090-3886-7669/E-mail: info@himming.jp

■アーティスト:EAT&ART TARO…食をテーマにした作品を作る現代美術アーティスト

■とっても簡単!「ポットラックパーティーhimming」のルール

・好きな店舗を決めて、みりん干しを買ってきて下さい。
 みんなで味見をしながら食べさせてもらいます。

・同じ商品が被らないようにしたいので
 事前に購入するものを申し込み時にお知らせください。
 便利な氷見みりん干しマップはこちら→http://goo.gl/maps/HEDZQ 

 ※製造元での販売も多く、当日は土曜で休みの場合があるかもしれません。
 事前に各店へお問合せ頂くと良いかと思います。
 ※お申し込み時期によっては、購入先を変更いただく場合がございます。
 ご了承くださいませ。

・購入する際の値段規定はありませんが、15人から20人くらいで少しづつ
 味見をできる分だけ買って来ていただけると助かります。

みなさまのご参加、お待ちしていま〜す♪


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鎌仲ひとみワークショップvol.2 「小水力発電」

 1月14日(月)、テーマは「小水力発電」。

おらが村のおらっちャの電気って、どう?
富山県は、小水力発電にもっとも向いている県といわれていますが、もっとわかりやすく身近にとらえてみようよ・・富山国際大学の上坂先生によりレクチャーです。



導入のポイントは・・どんなところならいいのか・・水量は・・・高低差は・・・


そうきいてみると、どうも、氷見って実はすごく小水力発電にむいてるんじゃないかという気がしてきた。
だって、氷見には、十三谷、上庄谷、余川谷、八代谷と町の中心部に向かって、いくつもの川があり、それぞれの集落では農業用のため池を持っていて、ため池同士も隣接していて、しかも高低差があって・・・あっれー、氷見ってもしや宝の山かい!?

なんか、わくわくしてきたぜ。

午後からは、現地視察に行こうぜ!って事として、まずは腹ごしらえじゃ。
今日のメニューは、氷見産マイカと温泉トマトのカレー。氷見産の白菜のサラダ。
お米は、昨日に続き、吉懸の雨池さんちの。
ここの田んぼは、氷見でもうーんと上にあって、用水に生活排水が一切入らない、まさに雨の池の田んぼってわけですよ。だからうまい。


烏賊の旨味むんむんのカレーですぞ。

で、みんなで出かけましたー。小水力発電の候補地、北八代!
出かけたといっても、海外沿いから車でわずかに5分。
この山と海の近さが氷見の魅力です。


じょろじょろ、じゃばじゃば、水音が「可能性」の音に聞こえます。


ここが農業用のため池。


たっぷりの水量〜


周辺の山から水が集まり、ため池にとどめられ、そこから農業用水として低い地域に落ちていくのです。


近くには愛蓮の滝。


池のところから下の田んぼを眺めます。結構な高さでしょ。


この高低差があれば、いけるいける、これいけるよ!と鎌さん。
北八代小水力発電組合、とか作っちゃいたいよねー、とみんな。


上坂先生、やや興奮気味に高度を図りにダダダと駆け下ります。


二つのため池周りをたっぷり歩いて、いい腹ごなしにもなりました。


おっと、大沢さんが、このため池に水が入ってくるもとの場所まで案内してくれるって・・・
イクイクー、ってなことで、みんなぞろぞろ。


わお、ちょっとしたアドベンチャー。


クマザザ踏み分け、ぬかるみ踏み分けて、なるほどとみんなで眺めた次第です。


で、大沢さんが一年通じて、どんな感じの水の流れ方なのか・・を上坂先生に解説。


ため池からの水の出口や、下の用水路のところに、どんな風に落ちていくのかなど、上にいったり下に行ったり、いいストレッチー。


あっちのため枡をのぞき・・


こっちのため枡をのぞき・・・


ぱしゃぱしゃと写真なんかとって、ちょっとピクニックな気分も満喫。


整備された林の中も寸すんごく気持ちよくて・・・


帰り道に、冬苺なんかも見つけてつまんじゃったりもして、はぁ楽しかった。

でも、一番わくわくしたのは、現地に行ってみて、氷見の里山には可能性がいっぱいあることがわかったから。

そして、再び、ヒミングイイコトに戻ってきました。
さっそく上坂先生、試算してくれています。


ふむふむ、なるほど・・・北八代でこうだとすれば、他の谷でもばっちりいけるなぁ。


もう、頭の中で、営農組合単位の発電会社とか、作りたくなってどうしようもなくなっちゃうくらいワクワクしました。


おっと、今朝の北日本新聞さんにも掲載されました。


電気は確かに必要なもの。
無駄遣いはしたくないし、かといって、できるなら再生可能なエネルギーで創りだしたい。
おらがむらの発電所、つくりたいなぁ。

鎌仲ひとみ監督のワークショップ&レクチャーは、今年度は今回で終了。
でも、来年度もどんどんみんなで進めて行きたいと思っています。

おたのしみにー。

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鎌仲ひとみワークショップvol.2 「おうち省エネ」

 ヤッホー、皆様、新年1発めのワークショップ&レクチャーは、
鎌仲ひとみ監督のシリーズから。

まずは、1月13日(日)、テーマは「おうち省エネ」。
鎌さん、つくやいなや、パパパッとPCをつなぎ、ドドドっとレクチャー開始。


そりゃね、頭じゃわかっているんですよ。
エネルギーを無駄遣いしないほうが、いいってね。
でもね・・さむいとね、ついね、エアコンとかストーブとか・・・

そんな私たちの丸まった背中を、スキッとシャンと伸ばしてくれるのが鎌さん。
家そのものの冷暖房をゼロエネルギーでいっちゃってる素敵な事例とか・・・


そもそも、空調やら何やら何やらで私たちの身体そのものが「快適温度」ってものを誤解しちゃっている・・というオットビックリな話やら・・・

なんかもう、皆さん真剣そのもの。

で、お昼ごはんになりました。
1日目のメニューは、
・氷見吉懸の雨池さんのお米こしひかり。
・やさいたっぷりの粕汁。
・氷見の海とろ/ながらも。
・氷見産アカヤガラの醤油糀漬。


ご飯に、ながらもとヅケをブッカケにして、つるつるつるつる〜。


アカヤガラの醤油糀ヅケ。
アカヤガラは氷見産。
醤油はヒミングの大家さんの堀埜さんの。
糀は氷見の阪本さんの。
いい味出てます。


で、これがながらも。
冬にとれる海草で、ネバネバトロトロの健康食。
これにも醤油糀はいってます。


にゃはー、うまいものは人を幸せにします。


で、おなかがいっぱいで午後の部に突入。
ヒミングイイコトの3階スペースを自分たちで「おうち省エネ」しちゃおうという企画。


冬の氷見で、なんたって、暖房が一番エネルギー食ってるよねぇ・・・
窓か?・・・床か?・・・仕切りか?・・・みんなで考えます。


ひとへや暖房したって、高級そうな欄間からスースー・・・


畳をめくったら、板。
板をめくったら、根太。
その下はコンクリート。
で、下から冷気がスースー。


ヒミングイイコトはお借りしているスペースなので、手軽にできて、現状復帰もしやすいように、お金もあまり使わずに・・・みんなの知恵と手間は惜しまずに改装したい。


まずは、床のコンクリと板の間に新聞紙を丸めてギューギューくしゃくしゃギューギュー。


それから、窓のガラスを水でぬらして、エアパッキンのプチプチをきれいにぴったり張りました。


欄間に傷は付けられないので、外枠をつくって・・・


おっ、右側のカーテンは愛ちゃんのアイデアの欄間スースーよけ。


で、その外枠に障子紙を・・・


欄間が影絵のようにうつくしい・・


おお、座敷側から見たら違和感もないし・・いい、いい、いいね!


で、さっきの畳のくしゃくしゃギューギューに続いて、板を戻し、その上に再度新聞敷きまして・・・


でもって、アルミシートを敷き詰めます。


それから畳を戻します。


おおお、この辺で1日目のワークショップの時間切れ。みんなで感想をわいわい。


でも、少しの工夫でできちゃうことばかりで、しかも、あきらかな最初より暖かいぜ、ここ。


もう、わっくわくの鎌仲おうち省エネワークでした。


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1/13と14は、鎌仲ひとみワークショップvol.2

みなさま、あけましておめでとうございます〜。

年明けイベントのお知らせです!

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1/13と14は、鎌仲ひとみワークショップvol.2
 おうち省エネ&小水力発電
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113(

家庭で最もエネルギーを消費するのは何処か?

北陸、氷見においては暖房だろう。

... 最善のエネルギーシフトはエネルギーを使わないこと。

今、エコ住宅の最前線はエネルギー0ハウス。

しかし、既存の住宅はどうすればいいのか?

ヒミングイイコトのスペースを例に考えてみよう。


11:00 受付開始(ヒミングイイコト)

    氷見市中央町14-1(ヒミングACから徒歩1分)

    駐車場はヒミングAC先の海岸をご利用ください。

    ヒミングの場所は

     http://goo.gl/maps/FgG46

11:30 鎌仲ひとみのレクチャー

12:30 ランチ(要予約500円)

14:00-16:00 ワークショップ

16:00 わいわいディスカッション。


参加費 1500円(+昼食500円)


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114(/祝)

富山県は日本で最も小水力発電が適している地域と言われている。

これまで様ざまな障壁があり、小水力の普及を阻んできたが、ようやくその障壁が取り払われてきた。

富山で小水力を普及させる現場で活動する専門家を招き、氷見での可能性をさぐる。


11:00 受付開始(ヒミングアートセンター)

11:15-12:30 レクチャー

    上坂 博亨  (UESAKA Hiroyuki)

    富山国際大学子ども育成学部 教授のレクチャー

 上坂先生こんな方

 http://www.tuins.ac.jp/child/teacher_uesaka_hiroyuki.html

12:30 ランチ(要予約500円)

13:30-16:00 氷見の現場を調査

16:00 ヒミングアートセンターにて、

    わいわいディスカッション&上坂さんのまとめ。


参加費 1500円(+昼食500円)


お申し込みは info@himming.jp へ

(お名前、年齢、ご住所、電話、参加する日、昼食の要否をお知らせください)


主催 アートNPOヒミング http://himming.jp/


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海と山を巡るツアーvol.5(11/24〜25)レポート

第5回は、浄土真宗の法要「報恩講(ほうおんこう)体験」と地元の名人おばあちゃんたちに習う「わら細工ワークショップ」です。


親鸞聖人のご恩に報謝する「報恩講」は、700年にわたり大切に営まれてきた法要。氷見市中田の妙願寺さんで、その一部を特別に体験させていただきました。

法要の開始を告げる鐘の音がお堂に響き渡ります。

まずはご住職方が、「阿弥陀如来、釈迦如来、諸仏方」の入道場を請われます。

「散華(さんげ)」と呼ばれる、蓮の花をかたどった紙片が撒かれ、その場を荘厳。

今回は市内の5人のご住職が集まって下さる。実際の報恩講でも、各お寺に応援に出向き、互いにお手伝いするのだそうです。

親鸞上人の作られた「正信念仏偈(しょうしんねんぶつげ)」をお勤めいただく。

私たちがイメージするお経とは少し違い、歌のように音楽性のあるものでした。

なんと、元コーラス部のご住職が2名いらして、お声の良いこと!

法要の後、清水朗、嵩尾憲昭、寺西良夫ご住職たちから、お話をうかがう。

大飢饉や災害でなす術もなく多くの人が死んでいく、浄土真宗が生まれた当時の時代背景や、「他力と自力」のお話など、分かりやすくご説明いただきました。

「阿弥陀さまの光によって、不完全な自分を思い知り、自分を深く見つめる」ことにつながるのが浄土真宗の教え、と嵩尾ご住職の言葉が印象的でした。

こちらは、「お斎(とき)」と呼ばれる報恩講の精進料理。それも今は仕出し弁当が主流な中、「割合(わりごう)」と呼ばれる塗りの器が使われ、地域の門徒のおかあさんたちがお料理をされるのは、全国的には珍しいことだそうです。


ちゃんとお品書きまで!10種類のおかずの中には、親鸞さんがお好きだったという小豆の入ったお味噌汁(甘くはありません)、地元の食材(赤ズキ:里芋の茎、臭木の葉、等)を使った郷土料理も。

一品一品、丁寧に作られたことが伝わってくるお料理たち、そしてとても美味しかったです!

参加者からの質問タイム。最初に比べたらだいぶ打ち解けた雰囲気の中、質問、意見が飛び交います。やはり食事を共にするというのは大事ですね。報恩講では必ずみんなで食事をする、というのもうなずけます。

「過疎化、宗教離れなどの問題の中、お寺をどう存続させてゆくのか?」の質問に、

「お寺という形を残すことは二の次。『教え』をどう残すかが重要」と、ご住職方。一同ハッとする思いがしました。

そして、こちらがお料理を作って下さったおかあさんたち。

どれだけの時間と手間がかかったことでしょう。。


東京からの方を含め参加者のほとんどが「報恩講」初体験でしたが、綿々と受け継がれてきた教えや人々の思いの一端を体感させていただいたように思います。

ご住職さんたち、おかあさんたち、本当にありがとうございました!


2日目は、立山連峰も見渡せる快晴の中、里山整備のお手伝い。

こちらは、梅谷の郷でみんなで作ったツリーハウスからの眺め。

多様性のある森作りのために、広葉樹(クヌギ、コナラ、クリ、ヤマボウシ)を植樹。梅谷の郷を整備・管理されている高野さんから、苗木の植え方を教わります。

冬越えのため、苗を支える竹をわらを使って結びます。わらであれば、自然に朽ちますね。

植樹40本、完了〜!

ここがどんな森になるのか、3年?5年後?が楽しみです。

お腹をすかせて戻ってきた私たちを待ち受けていたのは、釣りたての「アオリイカ」!

ヒミングサポーターの野寺さんが朝釣ってきて下さいました。緑の斑点がまだ光っているのは新鮮な証拠。。

里山の小屋で囲炉裏を囲んでご飯。後ろではイカをさばき中。

本日のメニュー:クリームチーズとキノコのソテーをのせたトースト、野菜たっぷりスープ、アオリイカの刺身、おでん、リンゴのコンポート、里山の薬草茶。

午後からは、石川との県境にほど近い谷あいの集落「床鍋」へ。

おばあちゃんたちは、高岡の関野神社に奉納するためのしめ縄作りの真っ最中。

龍がとぐろを巻いているみたい!

これは本当に2012年!? タイムスリップでもしたような。。

本日の先生、地域でも名人と言われる中沢さん。

笑顔がとってもチャーミング。

中沢さんの作品、鶴と亀。細かい細工が見事です。

ツアーを通じて作った田んぼでとれた藁。

長さもあり、色もきれいでよいわらだ、と褒められ、嬉しくなる。

しめ縄(太さは均一)の作り方を教わります。

普通は右方向によりをかけますが、「神事」は左よりなのだそう。おばあちゃんたちは、わら1本も無駄にしないように、大切に扱います。

束を3つに分け、まずは2本をねじり合わせます。その後、もう1本を合わせたら、縄になります。

中沢おばあちゃんの魔法。手の中から藁縄が生み出されてゆくようです。

それぞれをよりながら、ねじる、を同時に。どれだけ見ても分からないほどの早業。。

作業の合間のおやつとおしゃべりも楽しみの一つ、とおばあちゃんたち。

さあ、いよいよ飾り付け。

こちらも先日氷見の里山で採った素材たち。

クリスマスリース、お正月飾り。

それぞれの個性溢れる素敵な作品ができました。

秋の風景をバックに、作品を持って記念撮影。

中沢さん、おばあちゃんたち、また教えて下さいね。ありがとうございました!


報恩講、お斎、わら細工、どれも私たちは未来に引き継いでゆけるでしょうか?

手間とヒマを惜しまない手仕事、大切にしていきたいですね。


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海と山を巡るツアーvol.5:わら細工作り&報恩講体験編(11/24〜25)参加者募集中!

富山湾の海の幸。みどり豊かな里山。
氷見の海と山をめぐるツアー、第5回は、浄土真宗の法要「報恩講( ほうおんこう)」体験と、地元の名人おばあちゃんに習う「わら細工」ワークショップです。


「ありがたい」「お陰さま」… 北陸は、浄土真宗の教えが根付く土地。特に開祖・親鸞聖人や自然の恵に感謝する( 恩に報いる)法要「報恩講」は、700 年もの間綿々と受け継がれ、今も大切に営まれています。氷見市の妙願寺さんの本堂で、そのお勤めの一部を体験させていただき、お斎( おとき)と呼ばれる精進料理をいただきます。親鸞上人の好物だったという「小豆入りのお味噌汁」を始め、地元の奥さんたちが作って下さる郷土料理を、「割合( わりごう)」と呼ばれる氷見の伝統的な塗りのお椀でいただく貴重な機会です。現代を生きる私たちと仏教やお寺の関係、あらためて考えてみたいと思います。

(こちらは南砺市のおとき)

2日目は、秋の里山を巡ります。「梅谷の郷」の広葉樹の森で、コブシやクヌギなどを植樹し、「ツリーハウス」に登って秋の風景を満喫&里山でお昼ご飯。午後からは、地元の名人おばあちゃんたちから、わら細工を習います。使うのは、このツアーを通じてみんなで作った田んぼで取れた藁。1 0月に無事収穫できました。

皆さまのご参加、お待ちしてまーす!



海と山を巡るツアーvol.5:わら細工作り&報恩講体験編

◎日程:2012 年11月24日(土)〜 25日(日)
◎ 参加費:大人 18,000 円  小人( 小学生以下)10,000円
◎ 宿泊:グランティア氷見 和蔵の宿
◎スケジュール:
11/24(土)11:40 JR高岡駅集合
 12:30〜13:30 氷見のお寿司屋「城光」で昼
 13:30〜14:30 氷見商店街まち歩き
 15:00〜15:30 妙願寺さんにて、報恩講お勤め「正信偈」
 16:00〜17:30 氷見のご住職3名による法話を交えたディスカッション
 17:30〜19:00 郷土料理「お斎」をみなでいただきましょう……「グランティア氷見 和蔵の宿」にて宿泊 

11/25(日)
 8:30 朝食後宿泊先出発
 9:00〜11:30 梅谷の郷にて、里山整備のお手伝い(クヌギ、コナラ、コブシなどの植樹)、ツリーハウス見学
 11:30〜12:30 里山ランチ(囲炉裏を囲んでの昼食)
 13:00〜16:00 床鍋の名人おばあちゃんたちによる、わら細工ワークショップ
 16:48 JR氷見駅発

参加費:大人 18,000円 小人(小学生以下)10,000円
宿 泊:グランティア氷見 和蔵の宿
    http://www.hotel-grantia.co.jp/himi/

*宿泊費(1泊)、食費(昼食2回、夕食、朝食)、移動費、講師料、保険料が含まれます。
*現地までの交通費は各自ご負担下さい。

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◎地元の皆様、宿泊なしでの参加もできます!
1日だけ参加したい。泊まらずに自宅から通いで2日とも参加したい。そんな地元の方のために、ワークショップだけの参加も承ります。

11/24(土)15:00〜19:00
「妙願寺さんでの『報恩講』体験&精進料理」

参加ご住職(本願寺派布教使):清水 朗(妙願寺)、嵩尾憲昭(専徳寺)、寺西良夫(明厳寺)、他。
参加費:2,000円(夕食付)

11/25(日)9:00〜16:00
「梅谷の郷・里山整備&わら細工ワークショップ」

講師:床鍋地区のおばあちゃんたち
参加費:2,000円(昼食付)

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◎ 募集人数:20名
◎ 申込方法:参加希望日、お名前、ご住所、連絡先電話番号、メールアドレス、年齢、性別をご記入の上、ヒミングまでeメールinfo@himming.jp  または、お電話(090-3886-7669)にてお申込み下さい。
◎ お支払い方法:当日、スタッフにお支払い下さい。

主 催 :(社)氷見市観光協会
共催・企画:特定非営利活動法人アートNPOヒミング
助成:(財)日本財団、富山県新しい公共モデル事業支援
お問合せ・申込先  info@himming.jp  090-3886-7669  
>>http://www.himming.jp/

◎今後のツアー予定 
[vol.6:ブリ三昧&新酒利き酒編]
 2013年1月26日(土)〜27日(日)
 1日目:高澤酒造所にて新酒利き酒、冬の味覚三昧(ブリ)
 2日目:餅つき、デザインわら細工ワークショップ
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ロケットストーブ!!

さーて、みなさん。新しいエネルギー、っつうか、どうやったら、石油や電力の消費を抑えられるんだろうね?みたいなこと、ちょっと考えてみようよ。

…ていう呼び掛けに集まった面々です。 



ロケットストーブを作る道具も揃ってますよ。


一斗缶でストーブ作るんですよ、アハハハ、なんか嬉しい!


燃料はね、そこらに落ちてる木の葉っぱとか、小枝とか…ますます嬉しい!


で、切りますよ!


金切りバサミでガシガシ!


ガシガシガシ!


おお〜!切れたー!って、大喜びなのは鎌仲ひとみ監督です!


で、とんとんとんと切り口を叩いてならします。


今度は煙突!お揃いのヒミング獅子舞手ぬぐいで、吉田さんとヒラタさんがエイヤッ!


鎌仲監督も煙突を通す穴をガシガシガシ!


ここが、煙突の入るところ。


ほらほら、ストーブっぽくなってきた!


構造なんて、こんなにシンプル!


このシンプルな形こそ、スーパー効率の良いロケットストーブなんすよ。


みんなもそろそろできてきた。











で、隙間にパーライトを入れます。


はい、ぎっしりね。


で、もう完成!

さて、早速に燃焼〜!


割箸とか新聞紙とか燃えやすいものから始めます。


ぱちぱち…


おおー!ボーボー萌えちゃって!あ、いや、燃えちゃって!ww


でもお鍋でお昼用のカレー作り。


両手でつかめるほど(両腕で抱えるほど、じゃないよ)の木っ端でカレーが煮えちゃう!


なんか、めっちゃめちゃ得した気分!


みんなでよそいます。


ヒミング特製ベジカレー。


ルーを使わずにカレー粉を鎌仲監督がオリーブ油で炒めて作ったカレー。


美味しく食べたあとは記念撮影。人じゃなくてロケットストーブのねw.


たのしかった、おいしかった、おもしろかった!
こんなちょびっとであんなに煮えちゃう、すごい燃焼効率!

こんな風にすこ〜しのエネルギーでいろんなコト考えようよ、っていうfacebookのグループもできました。>>トランジションhimming

皆さん、どんどんご参加くださいね。







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鎌仲ひとみワークショップ vol.1 ロケットストーブでエネルギー自給!

******************************
え!?ストーブ作っちゃうの!?
   それ、自分で作れんの!?
*******************************

はい、ヒミングではちょっとばかし未来のエネルギーのことも考えて行きたいなー、
って思っています。

今回11/12と11/13の2日間は、その第一弾。

ロケットストーブを自作するワークショップを開催します。


コレがロケットストーブ
超すぐれものです。
なななんと、1斗缶とかで自作できるんです。
しかも、驚くべき燃焼効率!
     (あ・だから「ロケット」なのか・・・ふむふむ)

製作の講師は吉田 俊郎さん。

吉田さんは、NPO法人トランジション・ジャパンの共同代表。
外資系医療機器メーカー退社後、2008年にパーマカルチャーの仲間とイギリスでトランジションタウンのトレーニングを受講。
NPO法人トランジション・ジャパンを設立と同時に、
トランジション葉山を設立し、地域通貨の立ち上げ、
ミツバチの羽音と地球の回転のリレー上映会を実施し、
日本のトランジション・タウンを全国に立ち上がるべく全国行脚中。
現在南阿蘇に移住しTT南阿蘇を中心に自分達が食べる食糧を作り、
住む家も作りながら、エネルギー自給の生活を楽しく実践中。


吉田 俊郎
 トランジション・ジャパン
  http://transitionjapan.cocolog-nifty.com
 トランジション南阿蘇
  http://tt-minamiaso.blogspot.jp
 
TTたねまきハウスブログ


今回のコーディネートは鎌仲ひとみ監督。
(もう、いまさら、説明も必要じゃないくらいよね…)

以下、鎌さんからのメッセージ。
  ↓   ↓   ↓
-
福島原発事故以来、脱原発がようやく国民的な議論となり
大多数の市民が脱原発を望んでいるが、なかなか現実は進まない。

一方、世界中で脱石油にむけて実践が進んでいる。
エネルギー・シフトは脱原発と脱石油が同時に必要だ。

世界のエネルギー・シフトをリードするスウェーデンもこの二つを進めている。
今回はイギリスから始まり世界中にひろがり、日本にも上陸し、
今や各地に広がっているトランジション・タウンを紹介し、
かつロケットストーブの手作りワークショップを行います。

脱原発と口で言うのは簡単、しかし、実践しなければ始まりません!
エネルギーそのものを見直す、ささやかな実践から始めてみましょう。
                  鎌仲ひとみ

 

日時 鎌仲&吉田トークセッション
    2012年11月12(月)19:00〜21:00
          ロケットストーブワークショップ
      2012年11月13日(火)9:00〜14:00

場所 ヒミングアートセンター

参加費用 お一人3000円
 (レクチャー&ワークショップ2日間 2日目の簡単な昼食と保険料込)
 …ロケットストーブを持ち帰りたい方は材料費負担2000円追加となります。
また、1日目のレクチャーだけの参加の方は2000円です。

定員 20名(1日目はもう少し受付可能ですが、2日通して参加の方を優先します)

1日めは、19:00から鎌仲ひとみさんと吉田さんのトーク&レクチャーを開催します。
トランジションタウンやロケットストーブに関する基本情報などをふまえて、2日目は、朝9時から製作、そして完成まで。
2−3人組になって1台のロケットストーブを製作しますが、完成したロケットストーブを持ち帰り希望の方は、別途材料費2000円をお願いします(事前にお知らせください)。

2日目のお昼は、自作ロケットストーブでランチ作って、みんなで食べちゃいましょう!

お問い合わせ&お申し込み(必ずお申し込みください)
 メールで→ info@himming.jp

おっと、ところで、ロケットストーブって何?って方のために、
漫画で紹介するロケットストーブの記事リンクはっときますね。
うーん、すぐれもの!

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当日のお知らせ

11/11.12の「ロケットストーブでエネルギー自給」の
レクチャー&ワークショップについてのお知らせです。

11/12は、夜7時からレクチャー開始です。
夜の6時から、簡単な夕食をご用意します(有料500円)
メニューは、
・高野豆腐と氷見産野菜の煮物
・氷見産ながらも酢物
・氷見産自然薯とろろ
・氷見産コシヒカリのご飯
・氷見産なめこ汁
必要な方は、予めご予約ください。
info@himming.jp

また、レクチャー終了後、ヒミングecotoに場所を移して、簡単な飲み会もあります。(次の日もあるのであっさりね)
こちらも、有料ですが、飲み物やおつまみなど、全てひとつ500円くらいで進めます。
ご参加の方は、お知らせください。
info@himming.jp

2日目13日の昼食は、完成したロケットストーブでカレーを作ります。
コチラは、ワークショップ代金に含まれていますもで、参加者は代金不要です。

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おっと、第2弾の鎌仲ワークショップの日程は、すでに決まっています。
2013年1月13.14日(日月の祝日です)
予定空けといてくださいね。
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ぶくぶく交換in氷見 開催しちゃいます

あすは、ヒミングカフェのオープンの日。
ヒミングカフェは、10-18時ですが、
あすは文化の日でもありまして・・・
ヒミングでは、15-17時に、わくわくする本・イベントを開催。

おっと、主催はヒミングじゃあないんですがね、
ヒミングアートセンターの建具蔵を会場にして、わいわいやってます。

本を片手に参加してみませ
んか?



BookとBookの交換 略してブクブク交換!!
自分の好きな本を各自1〜3冊持ち寄り、持参した本を自らプレゼン。
本について熱く語ってください。
(プレゼンといっても堅
苦しいものではなく、この本のここが好き〜、こんな本があるんですよ〜、という風に気軽に話してもらうだけです)

プレゼンが終わった後は、お待ちかね、本と本の交換タイ
ム。
気になった本を交換しあいます。
プレゼンでは聞けな
かった話もさらに聞けたりして、みんなでわいわいがやがや、自然と交流が生まれます。

ぶくぶく交換の楽しみ方いろいろ
• 自分の好きな本を選ぶ楽しみ
• 自分の好きな本を人前で語る楽しみ
• 人のプレゼンを聞く楽しみ
• 本を交換する楽しみ
• 交換した本を読む楽しみ
• 本から人柄に触れる楽しみ などなど。

会場のヒミングアートセンター (himming AC) は氷見漁港のそばです。

ぶくぶく交換主宰者のテリー植田氏も東京から駆けつけて
くれます!!
http://bukubuku.net/?page_id=62

主催:氷見市観光協会 
後援:氷見市、氷見市教育委員会 協賛:シートピア氷見
お問い合わせ先:info@himming.jp
氷見市観光協会 川向(かわむかい)0766 74 5250
アートNPOヒミング info@himming.jp
シートピア氷見 丹羽(にわ)0766 91 4319

参加費:500円
コーヒー/紅茶+麸ラスク(または、かりんと麸)がつきます。
+ + + + +
もれなくシートピア氷見の入浴券プレゼント!!

車でお越しの方は、アートセンターを通り越して海の際に駐車場あります。
路上駐車はできないので、よろしくね。 
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