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氷見をアートするヒミングのてんてこまいな毎日を綴るブログです。
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【食通】高松→氷見「食べる◆廛譽檗璽函

10月26日(日)、食通〈食べる◆咾おこなわれました!
香川県高松と氷見との食事のやりとりも、今回で4回目。このイベントが近づいてくると、今度は何が送られてくるのかなーと自然と話題が生まれるようになりました◎

香川県からの宅配便、午前中に届きました!前日につくったばかりの食事が目の前にある、と思うとドキドキしますね。
まず驚いたのは、箱が2つ!わくわくも2倍です。
そして賑やかしい手紙!なんだなんだと覗いてみると、高松の獅子舞について分かりやすくまとめられたものでした。
香川県は日本一ちいさな県ですが、現在は800組もの獅子舞があり、全国的にも屈指の数なんだそう。
しっかりレポートされていて、興味深く読ませていただきました。
食だけではなく、お互いの祭りについても理解を深めることができて、地域性や人柄にも触れられて面白い!


食通〈食べる◆は、夜の開催!17時に会場集合して、みんなでつくりはじめました。
今回のお品書きは、こちら!!
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・ばら寿司
・かけうどん
・あげもん(煮物の天ぷら)
・坂出金時の素揚げ
・オリーブハマチ
・新漬けオリーブ
・キウイ
・純米吟醸さぬきよいまい
・はちみつ(みかん・はぜ)
​--------------------------------------------------
ついに「うどん」がやってきた!それだけでも参加者が意気が高揚したのが分かりました。笑
つくり方を確認して、手紙の指示にしたがって最終調理をしていきます。

■ばら寿司
朝穫ったばかりの「芝えび」がふんだんに盛り込まれたご飯。うれしい!なんと里芋も入ってる!
そこに錦糸卵ときぬさや、紅生姜をちらしていきます。
彩りきれいで目にうれしい、ちらし寿司が完成!具だくさんで、たべごたえのある料理でした◎



■あげもん(煮物の天ぷら)
香川では、煮物をつくりすぎたとき、残ったら天ぷらにしてしまうという文化があるんだそうな!
参加者みんなで、「ええー?!」と言いながらも、ごぼう・昆布・高野豆腐などなど…THE煮物!なおかずを天ぷらにしていきました。
味付けされた煮物を天ぷらでいただくことから、糖尿病患者が多いのかも…?!ということもお手紙に書いてあり、
前回までに味わった甘さも思い出して、妙に納得していた人も多かったです。笑
ただ、食べてみるととても美味!これはやみつきになるのが分かる…。
参加者から好評だったのは、昆布の天ぷら!
昆布を天ぷらにするなんてどんな味になるんだ…と思っていたけど、味がしっかりしみててジューシー。だけど天ぷら?!という不思議な食感がおいしい一品でした。


■坂出金時の素揚げ
坂出金時は、輪切りにして素揚げ。
香川県では江戸時代からサツマイモ栽培が盛んになったそうです。その後、塩づくりが行われてきた塩田跡地で栽培されるようになり、ミネラル豊富な坂出金時ができたのだそう。輪切りにすると花の形みたいでかわいいです◎
素揚げした芋は、「宇田津 入浜式の塩」でいただきました。瀬戸内海の海水をつかって、昔ながらの製法でつくられた塩だそうです。
黄色鮮やかな芋は、ほくほくでおいしかったです。



■オリーブハマチ
「寒ブリで有名な氷見にハマチを送る暴挙に出てしまいました(笑)」と手紙にあって、みんなで大笑い。
たしかに、驚きの展開でした!
香川県は全国で初めてハマチの養殖に成功したそうで、ハマチが県魚にもなっているとのこと!
出荷する2週間前からオリーブの葉をエサに加えたのが、このオリーブハマチ。
抗酸成分によって色が変わりづらく、ハマチの脂が良質なものになるとか。
TAROさんが肉厚に捌いてくれて、おいしくいただきました◎
この展開に、氷見側も負けてられない…!と気合いがはいる一品でした。笑


■かけうどん
ついに「うどん」の登場です!
麺の茹で時間もきっちりはかって茹でて、「いりこ・さば・うるめ・かつお・こんぶ」でとった出汁に醤油と砂糖を加えたつゆでいただきました。本場のうどんの到着に参加者もどきどき。
香川出身のスタッフは真っ先にうどんを食べていて、香川の人たちにとって「うどん」というのはまさにソウルフードなんだという実感。身体が呼んでいるんですね…!こしの強さ、出汁のうまさ、ぷはぁ〜と一息つくおいしさでした。やはり氷見うどんとは違うなあ。

■新漬けオリーブ
香川はオリーブ生産日本一!ということで、新漬けオリーブが届きました!女性参加者から圧倒的な人気でした。
10月に収穫した摘みたてのオリーブを生のまま渋抜きして、塩水につけただけのフレッシュな一品。
シンプルに塩味での味付けだからこそ、オリーブそのもののおいしさを味わうことができました◎

■キウイ
サヌキゴールドというキウイだそうで、まずその大きさに驚きました。香川県オリジナルの品種で、この時期にしか食べられないそうです!うはーありがとうございます!これまで食べていたキウイと比べて大きさもさることながら、甘さがすごく際立っていて、みんなでぺろっとたいらげてしまいました。

■純米吟醸さぬきよいまい
おじちゃんたちから大人気でした。笑
このお酒、酒用の仕込み米を使ったお酒だそうです。
「よいまい」というのは、「良い米」「酔いまい(讃岐弁で酔っちゃえ〜♪という意)」だそうです。
なんともかわいいお酒!
私は残念ながら飲む前に売り切れてしまっていました…。

■はちみつ(みかん・はぜ)
高松市五色台(なんともきれいな地名!)で採れたはちみつが送られてきました。なんと、氷見からの手紙に「はちみつ食べてみたい!」と書かれていたことを受けて、送ってくれたのだそう。ありがとうございます!はちみつは、地域にある花の種類によって味も香りも違って、今回は「みかん蜜」と「はぜ蜜」が届きました。食べ比べできるよう、クラッカーを用意して味の違いを楽しみました〜。「みかん蜜」は爽やかさがある甘さで、「はぜ蜜」は少しハーブっぽい甘さに感じられました。今回のデザートとして大人気で、「個人的に注文しようかしら?!」という声もちらほらとあがっていました。


ひとつひとつの食材や食事、香川の習慣などについて書かれた手紙を読んで、その食事を食べる。
土地のことを想いながら食べると、また一段と美味しいものになりました。
ほぼ調理が完了して、しかも前日につくられた「食事」が届くので、ご近所さんや親戚からのお裾分けを食べているような錯覚を覚えます。
だからなのか、顔もまだ見たことないにも関わらず、とても身近な存在のように感じられるんですよね。なんとも不思議な感覚体験です。
Seto Kitchenのみなさん、今回もありがとうございました!




今回のメンバーで記念撮影!
参加者のみなさまも、ありがとうございました!
回を重ねるごとに、豪華になっていっている?!食通のやりとり。
今度は氷見から送る番だ!乞うご期待!!
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