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氷見をアートするヒミングのてんてこまいな毎日を綴るブログです。
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【食通】高松→氷見「食べる 廛譽檗璽函

8月31日(日)。
どこか夏の終わりを感じさせるそんな日、香川県高松から宅配便が届きました!

第一回〈つくる・おくる〉に参加してくださった方はもちろん、
それ以降に食通プロジェクトを知って興味を持ってくれた方々からの参加もあり、スタッフも合わせると20名近くなりました。嬉しいかぎりです!
 
まずは食通企画者のEAT&ART TAROさんから、
食通の紹介と前回氷見から送った食事の高松での反応などを伺いました。
昆布締めやトトボチなど、食べ方の違いを楽しんでいたということを聞いて、送った側としては嬉しいことはもちろん、ホッとしました。笑
 
今回、香川県高松から送られてきた食事メニューはこちら!
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・水主米(H26産 コシヒカリ)
・タチウオ巻焼
・夏野菜の揚げ浸し
・三豊ナスの天ぷら&ねぶとの素揚げ
・からし漬け、スタミナ漬け
・なすそうめん
・ダイシモチ甘酒
・桑茶
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香川側からのレポートもアップしてくれていますー!
>>http://eatar6.wix.com/syokutu#!第2回目食通プロジェクト-高松から氷見へ/c1sbz/4A14097E-6EB4-4985-BAD2-A9B752C8F7C4


【水主米】
香川県東かがわ市水主(みずし)が産地のお米。研ぎすぎない精米機を使っているところがポイント!そうすることで、うま味層が残るらしいです。新米という点もあいまって、とても美味しい!箸がどんどんすすみます。ああ、日本人でよかった!

【タチウオ巻焼】は、フライパンにおさまりきらなかったので、オーブンで軽く焼きました。タチウオを三枚におろして、割り箸に巻き付けて、炭火で焼く……という丁寧さ!炭火で焼いた香ばしさと、ふわふわとした白身。参加者からは「食べやすいね〜」「やさしい味がするわ〜」と好評!

【夏野菜の揚げ浸し】は、「さぬき有キの里」さんがつくる有機野菜。彩り美しい〜!
食べてみると……甘い!もちろん野菜の甘さもあるけれど、つゆの味付けが甘めでした。それが美味しいんですよね〜。TAROさんからは、もしかしたら氷見に合わせて甘さをおさえているかもと聞いて衝撃を受けました。香川のみなさまに会ったら聞いてみたいなあ〜笑
 

ぷっくりずっしりの【三豊ナス】は、お手紙に書いてあった指示に従って、
縦に8つに切って、切り込みを入れて、衣をくぐらせて、揚げ!
揚げ担当をしてくれた倉田さんからは、「火の通りがびっくりするくらい早い!」という声。
お手紙にあった「水分が多く、皮も薄い」という三豊ナスの特徴かな。
食べてみると、三豊ナスのジューシーさにみんな驚いておりました。こんなナス、初めて食べました!

【ねぶと】は、下処理をしてくださっていたので、塩コショウをして素揚げ。瀬戸内海は潮流が早く、浅瀬も多いことから、美味しい魚がとれるそうです。特に小魚は美味しい!ということで、送ってくれたそうです。ふむふむ。
参加者の多くが「ねぶと」という小魚を初めて聞いたとのことで、「氷見では見たことないかも?」と興味津々!あっさりとした味で、さくさく美味しく、ご飯合うなあ。しみじみ。


【大根のからし漬け、きゅうりのスタミナ漬け】は、どちらも元気がわいてくるお料理でした。味付けはやはり少し甘めに感じて、面白いな〜と思いながら食べました。忙しい農家さんにとって、保存食としてとてもありがたい加工食品なんだそうです。にんにく、鷹の爪、野菜……これ食べたら次の日も頑張れそう!納得!
 
香川県の家庭でよく食べられていたという【なすそうめん】。茹でたてのそうめんに、油揚げと味付けされてくたくたになったナスを添えて食べます。お手紙で見たときは「ん?」と思っていましたが、食べてみると納得のうまさ。「イリコ」というカタクチイワシの出汁をたっぷり含んだ油揚げとナスが、そうめんと合います…!
 
【ダイシモチ甘酒】
弘法大師の生まれた地である善通寺に誕生した赤い麦(それを、ダイシモチ麦と言うのだそう)からつくった甘酒。香川県では、甘酒はよく飲まれる飲料なんだそうです。冷やしていただきました◎甘すぎず、とろっと濃い〜甘酒、大人から子どもまで大人気でした。

【桑茶】は冷茶で。製茶のプロが、美しい色と香りを味わえるよう調整したお茶なんだそうです。とても綺麗な緑色に、抹茶のような上品ないい香り。淹れたては特に!もちろん、透明なグラスでいただきました◎
 



おいしい料理のおかげで、楽しい食事となりました!

送られてくる日が近づいてくるたびに、参加者同士で「何が送られてくるかな〜」「やっぱりうどんかな?!」などという話をしていたりしました。そんな中、ふと、それ以上に想像できない自分がいることに気づきました。
観光でしか行ったことのない土地、暮らしたことのない土地だと、いわゆる「名物」と言われるものくらいしかイメージできないことが多いんですよね。氷見なら寒ブリ!みたいに。
食通は、その土地で暮らす人の体温を感じながら、その土地の「実は!」という側面が知れることができて、とても面白く思いました。
香川県高松のSeto Kitchenのみなさま、本当にありがとうございました!
次回は氷見から高松へ送ります!
乞うご期待!
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