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氷見をアートするヒミングのてんてこまいな毎日を綴るブログです。
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実りの秋!大豆が収穫できました!

いよいよ大豆の収穫!
11月8日(日)、【つながるつなげる農と食】シリーズ「大豆」の収穫を行いました!

まずは草刈り機で、伸びた大豆の枝を切り倒していきます。


おっちゃんたちのかっこいい背中。
色んな方に助けていただいて、本当にありがたいかぎりです!



切り倒しが終わったら、わたしたちの作業もスタート!
まずは農家さん達に教えて頂きながら、切り倒した枝を藁でをまとめていきました。


背負ったり、畑においたり……




それぞれで思い思いにまとめていきます。途方もなく感じていた広さも、みんなでやったら整理できてきた!



ちょっとしたコツを教え合う姿も見受けられました。



あ、ヤギもいたよ!!


食欲旺盛でした。笑

束ねて終わったら、トラックまで運びます!


よいしょー!

それを持って、今度は干していきますよ。


はさがけをしていきます!


みんなでワイワイ!




子どもたちも、一生懸命!


全部干したあとは、おつかれさま!のお弁当です。イタリアンキッチン「オリーブ」さん特製の、大豆弁当ですよ〜!

お豆たっぷり使ってくれて、うれしいおいしい。ちなみにここで使われた大豆は、イベント数日前にスタッフで収穫した、正真正銘育ててきた大豆です^^!
自分たちで育ててきた野菜を食べれるっていうのは、とても幸せなことだなあ。


収穫して干した大豆は、一週間後に回収予定です。からっからに干していきますよー。それが終わったら脱穀、加工にはいっていきます!豆腐づくり、味噌づくりも予定しておりますのでお楽しみに!

終わってみて…まずは、一反の広さの大豆を無事に収穫できたー!!!!という喜びと安心でいっぱいです。
この一連の作業を通じて、農家さんの逞しさを実感しっぱなしでした。本当にありがとうございました!
そして参加してくれた皆さま、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願いします!
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【食通】高松→氷見「食べる◆廛譽檗璽函

10月26日(日)、食通〈食べる◆咾おこなわれました!
香川県高松と氷見との食事のやりとりも、今回で4回目。このイベントが近づいてくると、今度は何が送られてくるのかなーと自然と話題が生まれるようになりました◎

香川県からの宅配便、午前中に届きました!前日につくったばかりの食事が目の前にある、と思うとドキドキしますね。
まず驚いたのは、箱が2つ!わくわくも2倍です。
そして賑やかしい手紙!なんだなんだと覗いてみると、高松の獅子舞について分かりやすくまとめられたものでした。
香川県は日本一ちいさな県ですが、現在は800組もの獅子舞があり、全国的にも屈指の数なんだそう。
しっかりレポートされていて、興味深く読ませていただきました。
食だけではなく、お互いの祭りについても理解を深めることができて、地域性や人柄にも触れられて面白い!


食通〈食べる◆は、夜の開催!17時に会場集合して、みんなでつくりはじめました。
今回のお品書きは、こちら!!
--------------------------------------------------
・ばら寿司
・かけうどん
・あげもん(煮物の天ぷら)
・坂出金時の素揚げ
・オリーブハマチ
・新漬けオリーブ
・キウイ
・純米吟醸さぬきよいまい
・はちみつ(みかん・はぜ)
​--------------------------------------------------
ついに「うどん」がやってきた!それだけでも参加者が意気が高揚したのが分かりました。笑
つくり方を確認して、手紙の指示にしたがって最終調理をしていきます。

■ばら寿司
朝穫ったばかりの「芝えび」がふんだんに盛り込まれたご飯。うれしい!なんと里芋も入ってる!
そこに錦糸卵ときぬさや、紅生姜をちらしていきます。
彩りきれいで目にうれしい、ちらし寿司が完成!具だくさんで、たべごたえのある料理でした◎



■あげもん(煮物の天ぷら)
香川では、煮物をつくりすぎたとき、残ったら天ぷらにしてしまうという文化があるんだそうな!
参加者みんなで、「ええー?!」と言いながらも、ごぼう・昆布・高野豆腐などなど…THE煮物!なおかずを天ぷらにしていきました。
味付けされた煮物を天ぷらでいただくことから、糖尿病患者が多いのかも…?!ということもお手紙に書いてあり、
前回までに味わった甘さも思い出して、妙に納得していた人も多かったです。笑
ただ、食べてみるととても美味!これはやみつきになるのが分かる…。
参加者から好評だったのは、昆布の天ぷら!
昆布を天ぷらにするなんてどんな味になるんだ…と思っていたけど、味がしっかりしみててジューシー。だけど天ぷら?!という不思議な食感がおいしい一品でした。


■坂出金時の素揚げ
坂出金時は、輪切りにして素揚げ。
香川県では江戸時代からサツマイモ栽培が盛んになったそうです。その後、塩づくりが行われてきた塩田跡地で栽培されるようになり、ミネラル豊富な坂出金時ができたのだそう。輪切りにすると花の形みたいでかわいいです◎
素揚げした芋は、「宇田津 入浜式の塩」でいただきました。瀬戸内海の海水をつかって、昔ながらの製法でつくられた塩だそうです。
黄色鮮やかな芋は、ほくほくでおいしかったです。



■オリーブハマチ
「寒ブリで有名な氷見にハマチを送る暴挙に出てしまいました(笑)」と手紙にあって、みんなで大笑い。
たしかに、驚きの展開でした!
香川県は全国で初めてハマチの養殖に成功したそうで、ハマチが県魚にもなっているとのこと!
出荷する2週間前からオリーブの葉をエサに加えたのが、このオリーブハマチ。
抗酸成分によって色が変わりづらく、ハマチの脂が良質なものになるとか。
TAROさんが肉厚に捌いてくれて、おいしくいただきました◎
この展開に、氷見側も負けてられない…!と気合いがはいる一品でした。笑


■かけうどん
ついに「うどん」の登場です!
麺の茹で時間もきっちりはかって茹でて、「いりこ・さば・うるめ・かつお・こんぶ」でとった出汁に醤油と砂糖を加えたつゆでいただきました。本場のうどんの到着に参加者もどきどき。
香川出身のスタッフは真っ先にうどんを食べていて、香川の人たちにとって「うどん」というのはまさにソウルフードなんだという実感。身体が呼んでいるんですね…!こしの強さ、出汁のうまさ、ぷはぁ〜と一息つくおいしさでした。やはり氷見うどんとは違うなあ。

■新漬けオリーブ
香川はオリーブ生産日本一!ということで、新漬けオリーブが届きました!女性参加者から圧倒的な人気でした。
10月に収穫した摘みたてのオリーブを生のまま渋抜きして、塩水につけただけのフレッシュな一品。
シンプルに塩味での味付けだからこそ、オリーブそのもののおいしさを味わうことができました◎

■キウイ
サヌキゴールドというキウイだそうで、まずその大きさに驚きました。香川県オリジナルの品種で、この時期にしか食べられないそうです!うはーありがとうございます!これまで食べていたキウイと比べて大きさもさることながら、甘さがすごく際立っていて、みんなでぺろっとたいらげてしまいました。

■純米吟醸さぬきよいまい
おじちゃんたちから大人気でした。笑
このお酒、酒用の仕込み米を使ったお酒だそうです。
「よいまい」というのは、「良い米」「酔いまい(讃岐弁で酔っちゃえ〜♪という意)」だそうです。
なんともかわいいお酒!
私は残念ながら飲む前に売り切れてしまっていました…。

■はちみつ(みかん・はぜ)
高松市五色台(なんともきれいな地名!)で採れたはちみつが送られてきました。なんと、氷見からの手紙に「はちみつ食べてみたい!」と書かれていたことを受けて、送ってくれたのだそう。ありがとうございます!はちみつは、地域にある花の種類によって味も香りも違って、今回は「みかん蜜」と「はぜ蜜」が届きました。食べ比べできるよう、クラッカーを用意して味の違いを楽しみました〜。「みかん蜜」は爽やかさがある甘さで、「はぜ蜜」は少しハーブっぽい甘さに感じられました。今回のデザートとして大人気で、「個人的に注文しようかしら?!」という声もちらほらとあがっていました。


ひとつひとつの食材や食事、香川の習慣などについて書かれた手紙を読んで、その食事を食べる。
土地のことを想いながら食べると、また一段と美味しいものになりました。
ほぼ調理が完了して、しかも前日につくられた「食事」が届くので、ご近所さんや親戚からのお裾分けを食べているような錯覚を覚えます。
だからなのか、顔もまだ見たことないにも関わらず、とても身近な存在のように感じられるんですよね。なんとも不思議な感覚体験です。
Seto Kitchenのみなさん、今回もありがとうございました!




今回のメンバーで記念撮影!
参加者のみなさまも、ありがとうございました!
回を重ねるごとに、豪華になっていっている?!食通のやりとり。
今度は氷見から送る番だ!乞うご期待!!
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10月26日(日)は、 香川から届く食事を食べよう!

「食通 -Food correspondence-」プロジェクトからのお知らせです!



「食通 - Food correspondence -」とは、アートNPOヒミング(富山県氷見)と香川県高松を舞台に、文通のように食事のやりとりをおこなうなかで互いの食文化を学んでいきます。このプロジェクトでは、食事を「つくる・送る」「食べる」のやりとりを4回ずつ行います。(「食べる」第1回目は8月に終了。)
今回は、香川県高松から届く食事を「食べる」第2回目!!!!

◎前回の「食べる」ようすはこちらから→【食通】高松→氷見「食べる 廛譽檗璽函http://himming2008.jugem.jp/?eid=807
◎香川県高松でのようすはこちら→
http://eatar6.wix.com/syokutu

現在、参加者募集中です!
みんなで高松を想いながら、語りながら、ワイワイとおいしい食事をいただきましょう!みなさまのご参加をお待ちしております〜!

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「食通 - Food correspondence - 香川の食事を食べよう!vol.2」 
日にち|2014年10月26日(日) 
時 間|集合・準備開始17:00 食事開始18:00〜 
参加費|ひとり1000円 
定 員|15名[要予約]
会 場|himming ecoto/ヒミングイイコト(富山県氷見市中央町14-1) 
助 成|公益法人 福武財団

企 画|EAT&ART TARO(アーティスト)
食をテーマにした作品をつくる現代美術アーティスト。調理師学校卒業後、レストラン勤務など飲食店での料理経験を経て、食に関するプロジェクト作品制作、美術館のカフェ等のプロデュース、様々なアートイベントのケータリングなどを手がける。
http://eat-art.s2.bindsite.jp/potluck/

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待ちにまった、マコモタケ収穫!

9月28日(日)、【つながるつなげる農と食】シリーズ「マコモタケ」の収穫をおこないました!
4月に植え付けた苗たちが立派に育って、今や175cmほどあるそうな!大人もすっぽりと隠れちゃいます。
>>4月の植え付けのようすはこちらでご覧になれます!
http://himming2008.jugem.jp/?eid=790

 
イベント当日は、すっきりと快晴! 夏が戻ってきたか?!と思うくらいの日差しのもと、収穫祭がはじまりました。
参加者全員を集めて、まずがスタッフからの挨拶とマコモの収穫の仕方の説明。高さがあるマコモですが、食べるのは根元の白い部分!葉っぱの部分はというと、伊勢神宮の式年遷宮の際などに、マコモの葉でつくるゴザが使われているそうです。他にも、乾燥させてお茶にしたり、お風呂に入れて楽しむこともできるそうですよ!


説明後はチームに分かれて、早速収穫へ!子どもから大人まで、わくわくしながら田んぼの中へ。


「これどう?」「お!いいの見つけたな〜!」という会話がいろんな場所から聞こえていました。
収穫方法はその都度にスタッフが教えてくれるので、お子さんも安心です。


収穫後の記念撮影!みんないい笑顔!


こちら、ヒミングスタッフ!思わずポーズをとってしまうくらい、子どものように収穫を楽しみました。


今回は収穫体験だけでは終わりません!参加者みんなで料理もつくっていきます。北八代のお母さんたちも加わって、みんなでお昼ご飯をつくりました。
会場でつくったのは、
マコモタケのきんぴら
・マコモタケとととぼち味噌汁
・マコモタケの塩昆布あえ
・マコモタケと鶏むね肉のオイスター炒め
の4品!
これに加えて、前日から用意していたマコモタケのお茶と、北八代営農さんが準備してくれた氷見産新米でいただきます!

まずはマコモの皮をむいていきます。


お母さんから教わりながら、


北八代のお母さんたちに教わりながら、野菜の皮をむいたり、切ったりしていきました。


大人数分を一気につくるので、火加減なども難しい。(※ガス台に火をつけるときの写真です。奇跡の1枚?)


みそ汁鍋はとても大きく、味噌加減も難しい。お母さんたちにも見てもらいながら、約40人分のみそ汁をつくりました。


炒め物も大きな鍋で!ありがとうございます!


無事に全品完成!みんなそろっていただきました!
「マコモでこんな食べ方あるんだね〜」という声もちらほら聞こえたり。

料理ごとにマコモの切り方を変えてたりするので、違った食感で楽しむことができたのでは?!
みんなで収穫して、調理して、食べる。そんな一連の流れを通して、お子さんたちだけではなく、大人にとっても、氷見の食や食文化について学びを深め、交流を深める機会になっていれば嬉しいです。


参加・ご協力していただいたみなさま、ありがとうございました!
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【食通】氷見→高松「つくる・おくる◆廛譽檗璽函

みなさん、こんにちは!
9月22日(月)は「食通 - Food correspondence -」〈つくる・おくる〉の第二回目でした!あっという間に、2巡目ですね〜。

まずは、氷見側メンバーで何を送るか作戦会議!
9月の氷見と言えば、獅子舞!この時期の氷見では、週末になると各地域で獅子舞がおこなわれているんです。ということで「祭」をコンセプトに、祭ではどんな食材を使うか?どういった料理を振る舞うか?ということを軸に、高松におくるメニュー考えていきました。
そして決定したメニューはこちら!

・お神酒
・小バイの旨煮
・昆布巻きかまぼこ
・鯛の細工かまぼこ
・煮〆
・赤ずきの酢の物
・金時豆のおこわ
・みそ汁団子
・あんばやし
・どんどん焼き

 
なんと10品!前回より増えましたー。
そしてそして、今回は演出にも力をいれてみました!氷見の祭ではお馴染みの「花紙」にお品書きを書いてもらい、氷見の祭に参加している気分を味わってもらうためにDVDも同封しちゃいました!

 
お神酒は、地元氷見の酒蔵さん「高澤酒造場」さん。
お店の方に相談したところ、オススメしてもらった「獅子舞」というお酒を送ることに。
小バイの旨煮は、新湊の仲買さんから。煮付けてもってきてくださいました!

 
昆布巻きかまぼこ・鯛の細工かまぼこ、與市郎さんから。
富山のかまぼこは、ぐるぐるとうずまきのカタチが特徴。昆布の味と風味が均一になるよう生まれたかたちなんだそうです。富山の知恵だなあ。
鯛の細工かまぼこは、祝い事のときに大活躍!引き出物などに利用されることが多いそうです。
ちょっと前までは、とても一人では食べきれないくらいの鯛かまぼこ(大きいものでは5kgくらい!)が定番だそうで、切って近所にお裾分けをしていくんだそうです。あげる部位で印象も変わるんだとか。笑
最近は小さめサイズも売られているので、今回はそちらを送りました◎
 
煮〆は、参加メンバーの倉田さんが担当してくれました!初めて知ったのは「すだれ麩」の使いかた。「すだれ麩」とは、板状ですだれ状になっているもので、みんなどう調理しているんだろう?と思っていた食材。煮物に使うと、美味しいおつゆをたっぷり含んで、ふっくらとても美味しい!倉田さんの味付けもばっちりで、これは香川の人に喜ばれたこと間違いなしでしょう!

赤ずいきの酢の物は、まちの先生をお呼びしてご指導してもらいながらつくることに。砂糖と酢で、あまじょっぱくしていきます。
初めて生のずいきを見た!里芋の茎の部分です。根っこの部分は、みそ汁団子に使います。


電子レンジで温めて、酢をかけると真っ赤になります。


切っている手も、赤く(黒く?)なりました。ふふふー。


金時豆のおこわ。氷見では、祝い事の場面ででてくるのは金時豆をつかった赤飯なんだそうです。大きい豆ともち米で、少しの量でもお腹いっぱい!初めて食べたとき、そのご飯の甘さに驚きました。香川の方々はどうだったんだろう?
おこわは、ヒミングスタッフのヨロさんがつくってきてくれました!食べたことはあるけどつくったことはない…というヨロさんでしたが、今回香川に送るのが決まったのをきっかけに、米をムラなく色づけするコツや甘さ加減など、色んな方からつくりかた・アドバイスをもらいつつ習得したんだそうです。つくりかたを改めて学ぶ機会にもなっています!
みそ汁団子は、団子と赤ずいきを入れていただきます。
つくるメンバーの清水さんが、赤ずいきは古い血を洗ってくれると言われていて、産後で入院している女性に差し入れで持っていく定番食材なんだよ〜と教えてくれました。

あんばやしは、串に差したこんにゃくを味噌ダレでいただく、昔から続く定番の屋台メニュー!
こんにゃくは、うすーーーく三角に切って、串に差していきます。お湯で湯がいて、そのままパッキング。


味噌ダレは、氷見市立南部中学校(ナンチュウ!)に伝わるレシピでつくっていただきました!
しょうが、味噌、砂糖を煮詰めていきます。
あまりにも美味しかったので、送るメニューではないですが、つくるメンバーでミョウガと里芋をみそで焼いて食べました。おいしかったー!


どんどん焼きも、定番屋台メニュー!今回はうっすらピンクですが、屋台はもっとピンク!です!なぜピンクなのか?というのは、みんなはっきりとは分からないそうです。おめでたさ、が表現されているのかも?


つくるメンバーで試食会。この時間も楽しいのです。


最後はお手紙を書いて、梱包作業。


今回は制限重量もなんなくクリア!ほっ。(体重計に乗って測りました。)
Seto Kitchenさんからのお返事が楽しみです。今度は来月!〈食べる〉会です!お楽しみに〜!
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【食通】高松→氷見「食べる 廛譽檗璽函

8月31日(日)。
どこか夏の終わりを感じさせるそんな日、香川県高松から宅配便が届きました!

第一回〈つくる・おくる〉に参加してくださった方はもちろん、
それ以降に食通プロジェクトを知って興味を持ってくれた方々からの参加もあり、スタッフも合わせると20名近くなりました。嬉しいかぎりです!
 
まずは食通企画者のEAT&ART TAROさんから、
食通の紹介と前回氷見から送った食事の高松での反応などを伺いました。
昆布締めやトトボチなど、食べ方の違いを楽しんでいたということを聞いて、送った側としては嬉しいことはもちろん、ホッとしました。笑
 
今回、香川県高松から送られてきた食事メニューはこちら!
-----------------------------------------------------------------------
・水主米(H26産 コシヒカリ)
・タチウオ巻焼
・夏野菜の揚げ浸し
・三豊ナスの天ぷら&ねぶとの素揚げ
・からし漬け、スタミナ漬け
・なすそうめん
・ダイシモチ甘酒
・桑茶
 -----------------------------------------------------------------------
香川側からのレポートもアップしてくれていますー!
>>http://eatar6.wix.com/syokutu#!第2回目食通プロジェクト-高松から氷見へ/c1sbz/4A14097E-6EB4-4985-BAD2-A9B752C8F7C4


【水主米】
香川県東かがわ市水主(みずし)が産地のお米。研ぎすぎない精米機を使っているところがポイント!そうすることで、うま味層が残るらしいです。新米という点もあいまって、とても美味しい!箸がどんどんすすみます。ああ、日本人でよかった!

【タチウオ巻焼】は、フライパンにおさまりきらなかったので、オーブンで軽く焼きました。タチウオを三枚におろして、割り箸に巻き付けて、炭火で焼く……という丁寧さ!炭火で焼いた香ばしさと、ふわふわとした白身。参加者からは「食べやすいね〜」「やさしい味がするわ〜」と好評!

【夏野菜の揚げ浸し】は、「さぬき有キの里」さんがつくる有機野菜。彩り美しい〜!
食べてみると……甘い!もちろん野菜の甘さもあるけれど、つゆの味付けが甘めでした。それが美味しいんですよね〜。TAROさんからは、もしかしたら氷見に合わせて甘さをおさえているかもと聞いて衝撃を受けました。香川のみなさまに会ったら聞いてみたいなあ〜笑
 

ぷっくりずっしりの【三豊ナス】は、お手紙に書いてあった指示に従って、
縦に8つに切って、切り込みを入れて、衣をくぐらせて、揚げ!
揚げ担当をしてくれた倉田さんからは、「火の通りがびっくりするくらい早い!」という声。
お手紙にあった「水分が多く、皮も薄い」という三豊ナスの特徴かな。
食べてみると、三豊ナスのジューシーさにみんな驚いておりました。こんなナス、初めて食べました!

【ねぶと】は、下処理をしてくださっていたので、塩コショウをして素揚げ。瀬戸内海は潮流が早く、浅瀬も多いことから、美味しい魚がとれるそうです。特に小魚は美味しい!ということで、送ってくれたそうです。ふむふむ。
参加者の多くが「ねぶと」という小魚を初めて聞いたとのことで、「氷見では見たことないかも?」と興味津々!あっさりとした味で、さくさく美味しく、ご飯合うなあ。しみじみ。


【大根のからし漬け、きゅうりのスタミナ漬け】は、どちらも元気がわいてくるお料理でした。味付けはやはり少し甘めに感じて、面白いな〜と思いながら食べました。忙しい農家さんにとって、保存食としてとてもありがたい加工食品なんだそうです。にんにく、鷹の爪、野菜……これ食べたら次の日も頑張れそう!納得!
 
香川県の家庭でよく食べられていたという【なすそうめん】。茹でたてのそうめんに、油揚げと味付けされてくたくたになったナスを添えて食べます。お手紙で見たときは「ん?」と思っていましたが、食べてみると納得のうまさ。「イリコ」というカタクチイワシの出汁をたっぷり含んだ油揚げとナスが、そうめんと合います…!
 
【ダイシモチ甘酒】
弘法大師の生まれた地である善通寺に誕生した赤い麦(それを、ダイシモチ麦と言うのだそう)からつくった甘酒。香川県では、甘酒はよく飲まれる飲料なんだそうです。冷やしていただきました◎甘すぎず、とろっと濃い〜甘酒、大人から子どもまで大人気でした。

【桑茶】は冷茶で。製茶のプロが、美しい色と香りを味わえるよう調整したお茶なんだそうです。とても綺麗な緑色に、抹茶のような上品ないい香り。淹れたては特に!もちろん、透明なグラスでいただきました◎
 



おいしい料理のおかげで、楽しい食事となりました!

送られてくる日が近づいてくるたびに、参加者同士で「何が送られてくるかな〜」「やっぱりうどんかな?!」などという話をしていたりしました。そんな中、ふと、それ以上に想像できない自分がいることに気づきました。
観光でしか行ったことのない土地、暮らしたことのない土地だと、いわゆる「名物」と言われるものくらいしかイメージできないことが多いんですよね。氷見なら寒ブリ!みたいに。
食通は、その土地で暮らす人の体温を感じながら、その土地の「実は!」という側面が知れることができて、とても面白く思いました。
香川県高松のSeto Kitchenのみなさま、本当にありがとうございました!
次回は氷見から高松へ送ります!
乞うご期待!
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【食通】氷見→高松「つくる・おくる 廛譽檗璽函

みなさん、こんにちは!
雨が降ったりやんだりの氷見です。梅雨明けはまだかなー。

さて、昨日7/17日(木)は「食通 - Food correspondence -」の第一回目でした!
食通を企画したEAT&ART TAROさんも氷見入りして、
参加メンバーと高松へ送る食事づくりをおこないました。


わいわいと料理するの、楽しい!
参加してくれたのは、飲食店に携わる方から主婦の方までさまざま。
野菜の切り方ひとつとっても、本当にみなさん丁寧で、そして手際がいい。
惚れ惚れとしていました。
 


食材自体の香りや、調味料が合わさっていく匂い。
まな板で野菜を切る音に魚が焼ける音。
野菜に味をもみこむときの冷やっとした感触。
食材が調理されて、食事になっていく過程って面白いです。

高松に送る料理をつくり終えた後は、参加メンバーみんなで昼ご飯。
氷見出身ではないスタッフにとっては食べたことのないおかずがたくさんあって、どれもが新鮮。
(高松へ送った食事メニューとは違うものです)
おかずを持ち寄っていただいた方もいて、すごく豪華な昼ご飯になりました。
お腹いっぱい。ごちそうさまでした!


さいごは、高松の方々へ手紙を書きました。
自分のこと、今日つくった料理のこと、氷見のことなど、
それぞれが思い思いに言葉を綴っていきました。


箱につめたら、運送業者さんへ。
いよいよ発送だ!と思いきや、荷物の大きさ・重量ともにクール便規格よりもオーバーしてる!
泣く泣く中身の調整をしつつ、重さを測りつつ詰め直しました。
規格15kgぎりぎりまで詰め込み、無事に送ることができました。ほっ。


つくった料理は、今日には香川県高松市に届いて、
土曜日の朝に食べる会をひらくのだそう。明日ですね。
どんな反応があるのかしら。どきどき楽しみ。
美味しい楽しい朝ご飯になりますように。

高松での食事会の様子はこちら!>>>http://eatar6.wix.com/syokutu#!/c1sbz/F17A4AD5-C35B-4BCF-A8AA-8E5FBB299D34
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だいずとくらし、わくわく豆蒔き。1反やっちゃいましたー。

ヒミング2014の「つながるつなげる農と食」マコモに続く第2弾は大豆。
氷見市十二町の畑で、大豆を1反蒔きました。

益当さんが、みんなが作業しやすいように・・ときれいにしていてくれた畑。

もとは、はと麦を栽培していたところだそう。

どどんと、スタッフ高橋の力作看板もお目見え。

参加者の方からも、「なんておしゃれな看板!」と大好評。

初めての畝立て。
おろおろ、ふらふら、でもがんばる!





大人も子どももみんなで、一列に並んでまきまくりっ!











無事に、エンレイ、オオツル、青大豆の3種を蒔くことができました。


たのしみなランチを、益当さんちの前庭でいただきます。

ヒミングカフェチーム渾身の豆料理。

メニューは、
青大豆ご飯。
エンレイ大豆とおからカレー。
おからサラダ。
だしジュレのっけ青大豆寄せ豆腐。
豆乳らっシー。
たくさんのお豆腐やおからなど、さがのや坂津豆腐店さんからご協力いただきました。感謝感謝。


おなかもいっぱいになって、ありがたーくなったころ・・・

豆の収穫とか、どうするかねえ・・と今後の話を進めていたら・・・
なんと、益当さんちの納屋の2階で唐箕発見。

昔の道具のよくよく考えられていることに、ただびっくり。
ますます、収穫が楽しみになりました。

8月には、枝豆収穫祭り。
10月には、大豆収穫祭り。
年が明けてから、豆腐作り、味噌作りと続きます。
どうぞお楽しみに。

ご参加くださった皆様。ありがとうございました。





 
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キッズ・イングリッシュ・サマーキャンプin氷見2013

明日から始まるアートNPOヒミングの藝術定置網ヱヤサー2013
同時開催の小学生向けプログラム!



キッズ・イングリッシュ・サマーキャンプ
               in氷見2013


氷見の豊かな自然の恵みのなかで英語と触れ合いませんか?

キッズ・イングリッシュ・サマーキャンプは、
さまざまなアクティビティを楽しみながら、
ALT
(外国語指導助手)のネイティブスピーカーとの遊びを
通じて英語に親しんでもらうキャンプです。

もちろん英語を喋れなくても大丈夫!




【期間】2013810() 13:0012() 12:00 (2泊3日)

    集合場所/解散場所:シートピア氷見

【応募締切】87()

【場所】氷見市 宿泊場所:シートピア氷見

【参加費】14,800(保険料含む)

【募集対象】小学4年生〜6年生定員:25

【内容】
 ・夏野菜収穫体験
 ・プール遊び
 ・けんちく体操
 
・キャンプファイヤー
 ・流木アートづくり
 ・自炊体験
              など盛りだくさん!




【保護者のみなさまへ】

富山県氷見市は、山海の恵み豊かなまちです。

ヒミング(共催:氷見市宿泊体験推進協議会)では、氷見でのキャンプを通じて、
子どもたちに豊かな感性を養ってもらいつつ、のびのびと遊んでいくなかで英語に
親しみを持ってもらうことを目的に、キッズ・イングリッシュ・サマーキャンプを
行っています。

英語に自信のないお子さんでもご安心ください。

まずはネイティブスピーカーの英語に遊びを通じて触れてみませんか?

23日のキャンプのなかで得た感動・喜び・挑戦・達成感は、
お子さんにとってかけがえのない資産になるでしょう。

 

●キャンプ期間中は、スタッフが協力してお子様の健康や精神面等を
 常に配慮しながら対応しますのでご安心ください。

●キャンプ中の宿泊は、男女別の相部屋となります。
 尚、部屋割についてはお任せ下さい。












【お問い合わせ】

特定活動法人アートNPOヒミング

935-0004 富山県氷見市北大町7-6  TEL:090-3886-7669

E-mailinfo@himming.jp 
営業時間:
9:0018:00
 
担当者:新井雄仁

 

氷見市観光協会

935-0015 富山県氷見市伊勢大町1-12-18

TEL0766-74-5250 FAX0766-74-5453

E-mailhello@himikan.jp 
営業時間:
9:0017:30(年中無休)

 

シートピア氷見

935-0031 富山県氷見市柳田字浜畑3449

TEL0120-112-625(年中無休)

 

【主催】特定非営利活動法人アートNPOヒミング

【共催】氷見市宿泊体験推進協議会、氷見市国際交流協会
【後援】氷見市、子どもゆめ基金



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トランジション・シンポジウム2013 in 氷見

今回はトランジションhimming企画のご案内。
コミュニティの育て方、地域通貨について考える企画が盛り沢山です!

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2005年にイギリスで始まり、世界、そして日本の各地で始まっているトランジション・タウン運動

地域の仲間と一緒に
地元の資源を使ってエネルギーを作り出すこと
地域の人々が集まって菜園や田んぼを作ること
勉強会や上映会を開いて 私達の住む社会の問題意識を共有すること
昔から伝わっていて 途切れてしまった技術を蘇らせること
お年寄りから昔の知恵を学ぶこと
持続可能な暮らし方を見つけ出すこと

私達は そんな市民運動を 氷見 そして富山でも始めました

今回は東京で行われるシンポジウムに合わせ、ここ氷見でもイベントを行います




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     〜このまちに 色を塗ろう〜

 トランジション・シンポジウム2013 in 氷見

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+ 日時 6月22日(土) 10:00〜17:00

+ 場所 ヒミングアートセンター
     富山県氷見市北大町7−6

+ プログラム

 第一部 10:00〜12:00
 「エンデの遺言」上映会+おしゃべり会
  お金について考えてみよう 地域通貨って何?

 第二部 13:15〜16:50
  東京メイン会場⇔全国各地とサテライト中継

  < TTなギモンにきめ細かくお答えするトークセッション>
   例)ユニークな組織づくりの秘訣 崩壊の危機をどう乗り越えたか etc

  <元気復活なTTに聞く>

  <ノリにのってる&個性的な新ワーキンググループ登場>

  <コミュニティの土壌づくり!メンバーを増やす地域通貨とは?>
   しくみについてのトーク、おたがいさま体感ワークショップ

+ 申込みは不要です 当日お越し下さい

+ 参加費は無料ですが
  カフェにて一品注文をお願いします

東京会場
+ 主催 NPOトランジションジャパン
     http://transition-japan.net/

+ 共催 明治学院大学国際平和研究所
     http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/

氷見会場
+ 主催 トランジションhimming、TT富山

+ 共催 アートNPOヒミング

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